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インテリア建材でおしゃれな部屋づくり

インテリアスタイルとして注目を集めているアメリカンヴィンテージと、定番人気のナチュラルモダン。それぞれのコーディネートに大きな役割を果たすドアや窓、床材などの建材の選び方について、人気の建材メーカーにお話を伺いました。

お話を伺った人 林 正喜さん。世界各国から木材や建材を輸入・販売し、オリジナル建材の製造も行うプレイリーホームズ株式会社の住宅建材部門に勤務

前編アメリカンヴィンテージ編

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レトロな趣のドアや床で
20世紀半ばのアメリカを表現

イームズ、ネルソン、ベルトイア、サーリネンらが、モダンフォルムの名作家具を生み出した20世紀半ばのアメリカ。当時の雰囲気を醸し出すには、建具はレトロな趣のインダストリアル風デザインを選び、床にはエイジング加工を施したかたい無垢材を張るのがおすすめ。やや無骨で男っぽい建材をベースにすれば、色鮮やかなミッドセンチュリー家具が映え、ヴィンテージテイストが生きます。いま女性にも人気上昇中の、クールでいてアメリカンカジュアルな「男前インテリア」の演出もしやすくなります。

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古き良きアメリカを感じさせるアメリカンダイナーは、アメリカンヴィンテージスタイルの良いお手本

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1960 年代イメージの
「ACE DOOR」は
遊び心満載です

1960年代のアメリカを意識したデザインの「ACE DOOR」。シート張りではない、木質ソリッドコア(木質繊維を固めた板状の部材)の塗装扉なので、傷ついても重ね塗りができ、長く使えます。引き戸や折れ戸のタイプも揃っています。

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時代の気分を醸し出す
6つのクールな
カラーバリエーション

イームズ夫妻のアトリエ壁面に使われていた赤を再現した「エイト・レッド」、ハリー・ベルトイアの代表作ダイヤモンドチェアをイメージした「ハリー・グレイ」など、いずれもアメリカのデザイナーたちの世界観を表現。1枚1枚、熟練の職人が塗り上げている

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2種のスタイルと
6種のガラスから選ぶ
ガラスオプション

ガラスサイズにもこだわりが見えるガラス入りドア。「ヘッドスタイル」(写真右)と「ショルダースタイル」(写真左)の2タイプあり、ガラスは、チェッカーガラスや昔ながらのカスミガラスなど6種類の輸入ガラスのなかから好みのものが選べる

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アメリカで長く
愛されているドアノブを採用

上/ 1946年に創業するや、優れたデザイン性でアメリカの住宅用錠前に革命を起こしたといわれるKwikset(クイックセット)社。取手には、創業当時からほとんどデザインが変わらない、同社の「ハンコック」を採用。下/飽きのこないデザインの折れ戸用手掛け

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堅牢で耐久性に優れたオークや
ソノケリンの無垢フローリングを

床には、オークやソノケリン(紫檀)といったかたくて重厚な無垢材を選ぶのがポイント。アンティーク加工して素朴な風合いにしたものや、趣のあるヘリンボーン張りを選べば、空間はさらにグレードアップ。

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上右/オークを古材調に仕上げた「ラスティックオーク」の無塗装タイプ。上左/古くはオリエント急行の客室にも使われた高級銘木チークのヘリンボーン張り。左/別名ローズウッドと呼ばれる濃色のソノケリンのヘリンボーン張り

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